インストール前の下準備
インストールの前に、パーティションの確保と、必要なファイルを配置し、設定等をしておく必要があります。
パーティションの確保
パーティションの確保をしますが、ハードディスクを初期化することになるので、バックアップ等は取っておきます。
MacOSのインストールCDから起動させ、ドライブ設定でハードディスクを初期化しますが、その際、MacOS用、Linux用、Linux swap用の3つのパーティションに分けます。Linux用、および、swap用のフォーマットはHFS標準にします。HFS拡張はダメです。
4.5Gのうち、2GをMac用、2.5GをLinux用、128MをLinuxのswap用に割り当てました。これらの容量は紙に控えておいた方が良いです。その後、Mac用に割り当てたパーティションに、MacOSをインストールします。
これらの作業はCD-ROMドライブが壊れているので、別のマシンにハードディスクを移し替えて行いました・・・。
必要なファイルを配置
softwareという名前のフォルダを作成し、その中にVineの「ftpサイト」のいずれかのサイトからVine-3.1/ppc/Vine/RPMS.main-cdのファイルを全てダウンロードします。そのsoftwareフォルダはMacのトップディレクトリ(システムフォルダと同じ階層)に配置します。
Vineの「ftpサイト」のいずれかのサイトからVine-3.1/CDIMAGE/Vine31-ppc.isoをダウンロードして、マウントします。MacOSXであれば、ダブルクリックすればOKです。ちなみに、このVine31-ppc.isoをそのままisoフォーマットでCDにすればインストールCDになります。
マウントしたら、
- ・BootX Extensionを機能拡張フォルダの中に
- BootX_Settingsを初期設定フォルダの中に
- Boot_VineLinuxをコントロールパネルフォルダの中に
- Linux Kernelsフォルダをシステムフォルダの中に
- mapsフォルダをトップディレクトリ(システムフォルダと同じ階層)の中に
- liveフォルダをトップディレクトリの中に
- ramdisk.image.gzをシステムフォルダの中に
それぞれ配置します。
再起動します。
BootXの設定
再起動したら、BootXの画面が現れるので、Ramdisk Sizeの値を16384に変更します。その後、Linuxボタンをクリックします。