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xoopsのutf-8化通常どおりダウンロードしたファイルを展開し、htmlディレクトリ内の全てのファイルをxoops-versionディレクトリに移動する。 xoops-version内の
に置かれている全てのファイルをutf-8に変換する。 install/language/japanese/install.phpの最終行の define('_INSTALL_CHARSET','EUC-JP');
を define('_INSTALL_CHARSET','utf-8');
に変更。 language/japanese/global.phpの define('_CHARSET', 'EUC-JP');
を define('_CHARSET', 'utf-8');
に変更。 文字コードをutf-8および、改行コードをunixに変換するスクリプト元ファイル名を変更し、nkfで元ファイル名でリダイレクトしてから、ファイル名を変更したファイルを削除。 #!/bin/bash if [ $# = 0 ] then echo "usage: utf8 filename" exit 1 fi for file in "$@" do if [ -f $file ] then mv $file ${file}.bak nkf -wLU ${file}.bak > $file rm ${file}.bak else echo "$file: No such file" fi done インストールパーミッションの変更。
管理者メニューを開いたらinstallディレクトリを削除。 mainfile.phpのパーミッションを変更(chmod 644)。 |