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2.作成したWebページをブラウザで確認する

Webブラウザを起動させて「ファイル」メニューから「ファイルを開く」を選んで、保存したファイルを開きます。

「ファイル」メニューから「ファイルを開く」を選択

「ファイル」メニューから「ファイルを開く」を選んで、保存したファイルを開きます。

入力した内容が表示されます。

入力例の結果画像

保存したファイルを開くと、入力した内容が表示されます。

ブラウザで確認した際に文字化けしてしまったら次のことを確認してください。
  • 保存した際に、通常のテキストファイル(プレーンテキスト)形式で保存されていない。
  • 保存した際に、文字エンコーディングが正しくない。Windows、MacOSの場合、通常Shift_JISで保存します。MacOSXや他の新しいOSの場合、unicodeで保存してみてください。

それでも文字化けが解消しない場合は、ブラウザのメニューから「表示 > 文字エンコーディング(文字セット) > 日本語のどれか」を選択してください(右の画像を参照)。

文字化けについての具体的な対処法は、HTMLとXHTMLのセクションで紹介します。

文字エンコーディングの変更
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